タイ通信 vol.10
お疲れ様です。先日は久しぶりに社員総会で日本に戻り、日本の空気を吸う事が出来ました。 あまり息抜きというわけには行きませんでしたが、やはり日本は良いです。
それにしても日本は暑い!!今の季節タイの方が涼しいじゃないかと思います。
今回は、羽根田タイランド方針にある短期商品の『タイ製インバータ』について紹介します。
現在の羽根田タイランドの問題は『月のベース』がまったくありません。上期は目標プラス15%達成する事が出来ましたが、 下期は厳しい状況です。その為短期で販売出来る結果の出せる商品として照明器具用の『タイ製インバータ』販売を7月から開始しました。
『タイ製インバータ』について
DRAGON ELECTRIC 電子式インバータ(製造元:Dragon Electric Co,.Ltd)
| モデル | 電圧 V |
入力電流 A |
周波数 PF |
高効率 THD % |
高周波 Hz |
価格 Bath |
| LP220AC36L(MN-PFC) | 176-276 | 0.16 | 0.99 | 4.4 | 50/60 | 600 |
| LP220AC36L(MN-PFC×2) | 176-276 | 0.16 | 0.99 | 4.4 | 50/60 | 850 |
| LP220AC36L(MN-36) | 176-276 | 0.16 | 0.97 | 12.5 | 50/60 | 300 |
| LP220AC36L(MN-36×2) | 176-276 | 0.16 | 0.97 | 12.5 | 50/60 | 300 |
インバータは皆様も良くご存知の通り、通常の銅鉄式安定器を電子式インバータに変更する事により省エネを行います。インバータ式に変更するメリットは、
(1)省エネ。通常の銅鉄式から変更する事により約25%の省エネ効果、
(2)光の質が向上、ランプチラツキが少なくなる。
(3)好環境、安定器の騒音が出ない。
(4)工事施工の低減、安定器重量の軽量化。
などがあります。
この『ドラゴンエレクトリック』のインバータは今年タイのある商社から紹介を受け、販売する事になりました。このインバータの大きな特徴は、他社と比べて『高効率』『高周波(THB)が極めて少なく、高調波による機器への営業が少ない』事です。
以下比較
Dragon Electric モデルLP220AC36 (MN-36)と他社インバータの比較
| メーカー | モデル | 力率 PF |
高周波 THD % |
価格 Bath |
| Dragon Electric | LP220AC36 (MN-36) | 0.97 | 12.5 | 407 |
| Philips | EB-E 136TLD | 0.96 | 17.5 | 300 |
| Econo-Watd | SYMPLY 1×36W | 0.65 | 72.5 | 280 |
世界的にも有名な『Philips社』製、とタイ国内でインバータの大手メーカ『Econo-watd社』製との比較です。上記表にもあるように他社より高効率で高周波THDが良く、価格も『Philips社』製よりは安く、 『Econo-Watd社』製より若干高いが品質は倍という所が、この商品のポイントです。
現在羽根田タイランドではこの商品を営業のナラティップさんが担当して主に営業をかけています。現実まだ種をまいている段階で、購入にいたったお客様は無く、これからが勝負だと思っています。
小ロットで省エネ対策に取組んでもらい、何とか月のベースになるように力を入れています。






