タイ通信 vol.9
お疲れ様です。今年もあっという間に半年が過ぎました。本当に時間が過ぎるのが早い。
6月に入り、夕方は必ずスコールが降る安定しない天気が続いているタイ、気候も相変わらず暑い日が続いております。
サッカーW杯がドイツで始まり、こちらでも連日テレビで盛り上がりを見せております。
タイでは民放ですべての試合が生中継される為、サッカー好きの私にとって寝不足の日々が続いています。
しかしタイ人国民3割が賭けサッカーに熱中しているとの事。純粋にサッカーを楽しんでくれよ!!。
ちなみにタイで一番人気な国はイングランドだそうです。
先日タイではラーマ9世、プミポン国王陛下即位60周年を盛大にお祝いしました。日本からも天皇陛下が訪問された為、ご存知の方も多いかと思われます。 そこで今回はテーマを変えて、ラーマ9世について話をしてみたいと思います。
ラーマ9世について
プミポン・アドゥンヤデート国王陛下経歴
| 生年月日 | 1927年12月5日生まれ |
|---|---|
| 出生地 | 米国マサチューセッツ州ケンブリッジ |
| 学歴 | 1934年 スイスに留学 1945年 スイス。ローザンヌ大学入学 |
| 経歴 | 1946年6月ラーマ8世(兄)の死去により、19歳でラーマ9世として即位 1950年シリキットキット王妃陛下と御成婚 1987年 『大王』の尊称を奉呈される。 |
| 家族 | シリキット王妃との間に1男3女 |
| 趣味 | 音楽、絵画、写真、ヨット等 |
タイは昔から国民は国王を敬愛し、皆忠誠を誓います。 ラーマ9世は200年以上続いているチャックリー王朝の9世王としてご即位され歴代の国王の中でももっとも敬愛されている国王と言われています。 ラーマ9世は『王宮プロジェクト』を促進し、自らジープを運転士、好んで地方農村を訪問したり、国王陛下自ら土地改革運動の為に王室所有地を提供したり、 農村開発や干ばつ対策を進めてきました。その事からも国民を深く愛する国王の姿勢が国王が愛されている所以ではないかと思われます。
日本の皇室とタイの王室との関係は非常に緊密であり、現在の天皇皇后両陛下の即位後初の外遊先としてタイば選ればれた他、 秋篠宮殿下は公式、非公式共にタイを度々訪問しています。今回の即位60周年記念行事に天皇皇后両陛下も訪タイされました。 天皇皇后両陛下のタイ訪問は今回で2回目、1ヵ国2回訪問はご即位後初めての事です。両陛下の異例と言われご訪問は、 日本との友好関係の強さを示しています。
タイでは記念式典の間、国民皆が国王陛下のお誕生日色である黄色いシャツを着て60周年即位をお祝いしました。 羽根田タイランドのスタッフも記念行事の週は黄色いシャツを着て会社に来ていました。町中が黄色いシャツを着た人であふれており、 なんとも不思議な感じした。記念行事の最中はいきなり二日前に『やはり祝日にする』などと突然発表があって祝日になってしまったり、 相変わらずタイらしい『アメ−ジング』がありましたが、このような特別行事、心も何か落ち着き良い体験が出来たと思います。
『陛下の誕生日色である黄色』と書きましたが、ちなみにタイでは誕生日の曜日により色が決まっており、 月曜から順に、黄、ピンク、緑、オレンジ、青、紫、赤となっています。 以上、タイ通信終わります。
羽根田タイランド 東 亮太朗




