タイ通信 vol.4
皆様お疲れ様です。目標設定会議より日本に滞在し、研修を行っております。日々いろいろな発見があり、勉強する事が沢山あります。
今回は『2005年度タイ自動車商品性評価』について面白い記事が出ていたので紹介したいと思います。
2005年タイ自動車商品性評価調査
▼1トンピックアップトラック
シングル・キャップ部門
| 車名 | メーカー 名 | ポイント |
| ハイラックスVIGO | トヨタ | 861 |
| フロンティア | 日産 | 855 |
| D-MAXスパーク | いすゞ | 835 |
エクステンド・キャブ部門
| 車名 | メーカー 名 | ポイント |
| ハイラックスVIGO | トヨタ | 882 |
| D-MAXハイランダー | いすゞ | 880 |
| レンジャー | フォード | 868 |
ダブルキャブ部門
| 車名 | メーカー 名 | ポイント |
| ハイラックスVIGO | トヨタ | 869 |
| D-MAXキャブ4 | いすゞ | 858 |
| D-MAXハイランダー | いすゞ | 855 |
▼乗用車
エントリーミットサイズ部門
| 車名 | メーカー 名 | ポイント |
| シティ | ホンダ | 843 |
| ジャズ | ホンダ | 840 |
| ヴィオス | トヨタ | 836 |
ミッドサイズ部門
| 車名 | メーカー 名 | ポイント |
| カローラ・アルティス | トヨタ | 868 |
| オプトラ | シボレー | 862 |
| サニー・ネオ | 日産 | 854 |
顧客満足度=販売台数ではありませんが、どの部門においてもトヨタ車の人気、満足度が高い事が分かります。乗用車で人気が高いのはトヨタ車、ホンダ車、ピクアップはトヨタ車、いすゞ車。
調査によるとタイで商品性の評価が高い車として、ホンダ『シティ』、トヨタ自動車『カローラ・アルティスヨタ自動車『ハイラックスVIGO』が車体別で選ばれています。
ミッドサイズカー部門で1位のホンダ『シティ』は2004年調査に続き2年連続。
特にこのクラスでのホンダの飛躍はここ数年目覚しく、2位に入った『ジャズ』(日本のFit)は若い世代に特に人気があり売れ行き好調
このクラスでは今月よりトヨタが『ヤリス』(日本のヴィッツ)を販売開始。販売台数はソルーナ・ヴィオスとほぼ同程度の年間3万5000台を目標。2万5000台をASEAN地域へ輸出予定。
このヤリスは価格をヴィオスより高く設定し小型プレミアム社という位置づけで販売、18-25歳の若いターゲットとし販売します。
今年はホンダ『ジャズ』に対抗してヤリスが出てくると予想されます。
その他トヨタ『カローラ・アルティス』は04年度の4位からトップに順位を上げています。
年々車の需要が増え、顧客からの要求も増えていますが圧倒的に人気は日本車であり、またASEANでタイは自動車生産の重要な位置を占めていることが分かります。
以上、第四回タイ通信終わります。
2006年、新たな年を迎え今年は飛躍の年にします。
また2月より羽根田タイランドの事務所が移転しました。
今までは間借りしていた物が我々のオフィスとして仕事を出来るようになり、新たな気持ちで仕事に打ち込んでいます。
新しいオフィスの様子など次回お伝えしたいと思います。
羽根田商会タイランド 東 亮太朗




