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更新日:2008年02月08日

商品情報

切削工具

タングミル

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栗木達也の紹介する イスカルジャパン(株)「イスカル切削工具」

商品特長

イスカル先進のチップ縦付けミーリングカッター

イスカルはチップ縦付けミーリング工具を開発しました。鋼、合金鋼、ねずみ鋳鉄、ダクタイル鋳鉄の加工に適します。カッター径は40-250mmをレパートリー化。新開発LNMT・LNKXチップは左右勝手のカッター使用で、8コーナー使いです。

・縦付けチップはチップ厚みが大きく、高強度で高送りが可能で生産性が向上します。
・8コーナー使い(左勝手4コーナー、右勝手4コーナー)
・金型成形ブレーカーでポジティブスクイを実現(イスカルだけです。)
・セルフバランスカット構造でビビリ難い。
・装着にスクリュー以外のクランプ部品が不要です。
・チップをカッター径の接線方向に取り付ける為、強固にクランプすると共に容易に多刃構造が実現されます。
・チップサイズは11mm切刃と15mm切刃を標準化し、且つそれぞれのチップサイズ毎に、経済的なM級と外周研削タイプをレパートリー。
注)チップのカッターへのセットは、同一の数字が切れ刃となる様にして下さい。
例)最初に1を切れ刃にセットした時は、他の切れ刃の数字も1にセットして下さい。

従来工具との比較

タングミルを使用して切削すると従来のネガタイプLNEチップに比べ切削力を10-15%減らす事が出来ます。

切削力の平衡(バランス)

ビビリやワークをテーブル面から持ち上げようとする切削力をポジティブスクイカッターは減少させる事が出来ます。
しかし多くのポジティブカッターは問題の発生しないような中負荷の切り込みに使用されています。ポジスクイのタングミルは切り込みが7mm以上に増加したとき下図に示すように切削力が平衡され、持ち上げる力(背分力)がキャンセルされます。

ポジティブ切刃

金型成型チップで初めてのブレーカー付き縦付けタイプチップです。ワークの壁が薄肉化に向かう中で切削力を減少させるためのポジティブ切れ刃構造は重要です。このような縦付けタイプのチップでポジティブなブレーカーを有するチップを生産出来るのは、イスカル独自の製造技術のみです。

経済的なMタイプチップは各コーナーに番号が刻印されています。

豊富なチップブレーカーとカッターレパートリー

タングミルは、数多くのチップブレーカーを搭載することであらゆる加工に対応でき、カッターのリード角も豊富。90度リード、45度リ一ドの他、右勝手で8コーナー全てのコーナーが使用できる、ユニークな86度リードのカッター、75度も準標準品として、加工内容に合わせた選択が可能です。

F86LNX8コーナー仕様カッター

・右勝手でチップの取り付け位置を入れかえることにより、8コーナー無駄なく使用出来る、経済的なボディです。
・リード角は86度
・切り込み3mmまでは、全ての刃数が有効になります。5mm〜10mmまでの切り込みで使用する場合は、テーブル送りの算出の際、刃数全てではなく半分(8枚刃の仕様なら4枚刃として)算出下さい。
・最大送りは11mm切刃は0.25mm/刃、15mm切刃は0.3mm/刃までです。

被削面形状

タングミルチップは、特有の中凹バタフライ形状をしています。そのため、正確に90度に加工されるのは、11mm切刃のカッターでは深さ5mmまで、15mnl切刃のカッターでは深さ7mmまでです。11mm切刃のカッターで最大10mmまでの加工、もしくは15mm切刃のカッターで、最大14mmまでの加工を行うと、図の如く0.5mmの食い込みを生じます。食い込みを防ぐ必要がある場合は、ヘリタングチップLNMT/LNHT 1106/1506 PN-R HTチップをご使用下さい。

ヘリタングチップ(HTブレーカー)使用時の壁面精度は下図のとおりです。

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