
特殊ドリル・エンドミル
●シグナスコート材はCKKがコーティングメーカーと共同研究し、独自開発した耐熱・耐摩耗性を重視したコーティング材です。
ナノ結晶材料からなる新形成皮膜を利用することにより、今までにない耐熱温度と高硬度化を実現しました。
(酸化開始温度:1100℃、皮膜硬度:H3600 比較例:TIALNコート H2900)
●合金鋼、プリハードン鋼から焼入れ鋼の高速切削・高能率加工に抜群の性能です。(加工能率2倍以上)
●アルミニウム合金加工にも最適で高い評価を受けています。
●焼入れ鋼(45〜60HRC):SKD11,SKD61,SKH,SUS420系プリハードン鋼、等の長寿命・高品質加工が可能です。
●切削加工時における発熱が少なくドライ切削にも最適です。
●CKKでは当然、再研+再コート(シグナスコーティング)も可能です。
● エンドミル:φ10 2枚刃 ● 送り量:0.016mm/tooth
● 被削材 :S50C(Hv200) ● 切り込み:深さ5mm溝加工
● 切削速度:32m/min ● 切削油材:乾式
・プリハードン鋼から焼入れ鋼などの高硬度の高速切削において特に威力を発揮します。
・シグナスコーティングの採用により従来のコーティングに比べ長寿命がが可能となりました。
・高い刃先強度で、高硬度鋼の高速、高能率加工が可能になりました。
・他社同等製品よりもリーズナブル。その上、刃長も3〜5mm長めのため、より経済的です。
・再研+再コートも短納期でリーズナブルです。

・高い刃先剛性と鋭い切れ味
・ビビリが少ないネジレ角
・切りくずがきれいに流れる刃溝形状
・他社製品に比べてシグナスエンドミルはシグナスコートの採用により高硬度鋼の高速加工・長寿命が可能となりました。
更に価格は他社よりもリーズナブルで設定し、刃長も2mm〜5mm長めのため、より経済的です。
Q:『シグナスコート』と『ダイヤモンドコーティング』のメリット、デメリットを教えて下さい。
A: ダイヤモンドコーティングは一般的に、半導体成形金型、アルミ、セラミックス、ガラス加工用に開発された膜です。
高度が高く、摩擦係数がシグナスコートその他、膜に比べて、1/3程度ですので、滑りがよく切り粉が溶着しにくいです。
膜厚も非常に薄く生成できます。面相度も非常に優れていますが、下地になる物も鏡面で仕上げる必要があります。工具
以外では摺動部品などにも、滑りがよく耐久性があるので、使用されています。ただ、耐熱性が弱く一般鋼の切削や、ド
ライ加工には不向きです。
シグナスコートですが、一般鋼の高硬度材の加工に優れます。一般的に切削工具に使用します。耐熱温度が高く硬度も高
いです。プラスチック金型、パンチ・ダイ金型、アルミ切削に向いています。従来のTIALNの後継モデルと思っていただい
ていいと思います。柔らかい物から硬いものまでカバー出来る万能のコーティングです。
(CKK取締役製造部長様にご回答いただきました)
1.材料へのこだわり
国内外問わず常に新しいものを開拓しています。何よりもお客様と密に打ち合わせを行い、一番マッチした素材を選定しています。
2.機械設備へのこだわり
日本でもいち早くNC機を利用を開始したCKKは、あらゆる機械メーカーの中でもっとも良い機械設備を使用しています。
これだけの機械設備を持つ会社は全国でもほとんどありません。また海外メーカーに直接足を運び、綿密な打ち合わせ
のもと独自のソフト開発も行っています。他社にまねできないソフト開発は、職人の手の技術を生かした全く新しいプ
ログラムです。
3.特殊エンドミルと再研磨・再コーティングへのこだわり
CKKは材料・機械設備へのこだわりにより、他社では困難な形状・寸法の特殊エンドミル製造を得意としています。
また、再研磨・再コーディング技術に秀で、あらゆるメーカーの商品の実績があります。
ANCA TX-7
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