
リファサーモ 熱履歴センサー

焼成条件、熱履歴により、再現性良く収縮緻密化する現象を利用した
熱履歴センサーです。





カンタル社
中部地区正規代理店
| タイプ | 使用温度範囲 |
指示温度精度 |
|---|---|---|
| H | 1,400〜1,700℃ | ±10℃ |
| M | 1,200〜1,500℃ | ±10℃ |
| L | 1,050〜1,300℃ | ±10℃ |
| L1 | 800〜1,150℃ | ±15℃ |
| L2 | 600〜900℃ | ±15℃ |
リファサーモの使用温度範囲の目安を下図に前述しましたが、使用温度だけでは選定を誤ることがあります。大気中2時間保持であれば、使用温度範囲の目安に準じて選定することができます。
例えば、1350℃ならばMタイプ、1150℃ならばLタイプになります。1250℃の場合は、ユーザーの実際の焼成条件でMタイプとLタイプをそれぞれ焼成し、その寸法が換算表の中央に近い方のタイプを選定します。

次に、大気中で保持時間が異なる場合について説明します。
保持時間が2時間よりも長い場合は高温タイプ側へ、2時間よりも短い場合は低温タイプ側へ適正タイプがシフトします。
例えば、1250℃30分保持ならば、MタイプよりもLタイプの方がより適正なタイプと考えられます。
雰囲気が大気でない場合、温度と保持時間から推定し、実際にその条件でテストをする必要があります。